最近みてるオカルトサイト
僕が最近見ているオカルトサイトです。
うんこの大洪水で村がうんこ浸しに ドイツ くだらないものから
隣人宅のシャッターに連動してペニスが勃起 英 おもしろいもの。
情況の囚人 ― 1971年”スタンフォード監獄実験”とは まじめな考察や
一部グロテスクなものまでそろっていてかなり好きです。
たぶんこういうのが好きな人もいるはず。気に入ってくれたらうれしいです。
仕事終わりに帰ってきて気づいたら日付が変わってたみたいな感じで
一日中見ていられます。
そんなオカルトニュースサイトを見ていて思ったことがあるのですが
人間の本体ってどこなんでしょう。
現代では腕がなくても義手、足がなくても義足等があり、障害者ではあるがそんなに珍しい人でもないのではないでしょうか。
最近僕人間になくてもいい部分(?)を削っていって残ったところが人なのではないのかと思っております。
足がないだけで人間じゃない!って思う人は少ないのではないでしょうか。そういった部分をどんどん削り、残っていった削れない部分が真の人間。
昔はそんな部位が頭(脳みそ)だとおもってました。
よく画像とかで脳みそにプラグぶっさして生きてる!みたいなのとかアニメPSYCHOPASSみたいに脳みそが人間みたいなことを思っていました。
実際に脳死は人の死と言われますし脳がなければ死だと思ってました。
しかし、無脳症(興味でググるとき注意、雑コラ作成時に髪の毛をうまく切り取れなかった感じの顔画像みたいな写真が出てきます、衝撃的。)
という脳の一部、あるいは大部分が欠如して生まれ、長生きはできないものの、1年ぐらい生きた子供もいるとのこと。
また、首無し鶏のマイク
https://ja.wikipedia.org/wiki/%E9%A6%96%E3%81%AA%E3%81%97%E9%B6%8F%E3%83%9E%E3%82%A4%E3%82%AF
みたいな事象もある。
え、じゃあ脳みそなくても人間なのか?じゃあ脳はいらない。
次に思ったのが心臓ではないか。
しかしこれも最近の技術なら人工心臓等でなくても生きていけるのでは?
そういったところをつぶしていくと人間とは何かわからなくなってきてしまう。
最終的に義手義足人工心臓、AIを搭載した”人間”ができてしまう。
実際には脳みそも完全になければ生きられず、そんなことがないのであろうが
無知がゆえにそういった考察が面白い。
謎は尽きないのである。
まぁゾーマは死霊なので人間ではないのです。
そんなことよりロシアのリプニツカヤちゃんが引退したらしいですよ。
えーん。かわいいのに。